徹底した英語教育

1年前期はTotal Immersionの時期として英語漬け。
2年間の総授業時間数は2000時間以上、そのうち85％以上が英語科目、1年次にはアメリカ提携大学での必修海外研修など、英語力の飛躍的な向上を目指します。

コース制を導入

1年後期から、英語の基礎科目に加え、ビジネスコース（就職）、進学コース（国内大学編入及び海外留学）に分かれて授業を受けます。
学生の進路については、適性を重視した個別指導で学校として責任を持って対応します。

ビジネスの3大スキルと言われている、英語、コンピューター、英文会計を習得、その他TOEIC対策、ビジネス英語等で実社会で必要な力を養い、即戦力となる人材を育成します。

1999年の制度改正により、国内四年制大学の2、3年への編入が可能となりました。 聖心女子大学へは特別推薦編入学制度があります。 また、アメリカには、5つの提携大学があり、英語科で取得した単位が認められますので、2年ないし、3年で卒業することができます。